（仮称）100周年記念会館設計監理業務プロポーザル・質問及び回答

	該当文書及び項目	質問	回答
１	要綱第４プロポーザル参加資格	対外的、社会的に事務所を共同主宰している場合、事務所の登録上の代表が妻の場合にその夫は、また経理上事務所の代表を務める者の親族・家族である者は「事務所の代表者」に該当しますか？	参加資格については、自らの権利、責任において、契約し業務を遂行できるとともに、法令上の設計者となりうることを求めています。このことから、「一級建築士事務所の代表」とは、建築士法第二十三条の三第一項の規定により建築士事務所について都道府県知事の登録を受けた者、本人であり、その配偶者、親族等は該当しません。
２	－	長田高等学校校舎、敷地内に実地に立ち入り、計画建物と既存建物との関係性などを確認したいと思いますので、そのような機会の設定をお願い致します。	企画提案書の提出要請後、被要請者の方を対象に現地見学会の開催を予定しています。開催日時等詳細については、企画提案書の提出要請に併せてお知らせします。