東京支部 Face to Face No.111 新作能「或能川(アルノ川)」に至る長い道
Face to Face No.111(番外編)では、高31回生 寺門孝之さんが台本を書かれた新作能「或能川」について、寺門さんにお話しをうかがってきました。
寺門さんは神戸芸術工科大学の教授も務める画家です。その寺門さんがなぜ新作能の台本を書き上演されるに至ったのか。そこには12年という永い歳月と数々の出会い、そしてインスピレーションがありました。
新作能「或能川(アルノ川)」に至る長い道
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神撫会東京支部
HP担当
28回生 田中直美